ファイナンシャルプランも税務もお任せの頼りになる税理士事務所
お金に関わるアドバイスや実務のサポートをしてくれる税理士とファイナンシャルプランナー。
正直両社の違いがよくわからないという方は多いのではないでしょうか。
ファイナンシャルプランナーとは家計や教育、住宅ローン、老後、保険、相続、税制などの相談を状況に即したプランニングやアドバイスを行う技能者の事。
FP(エフピー)とも言われています。
クライアントは個人がメインとなりますが中小企業の事業も行う場合もあります。
お金に関する知識が広くて豊富なので広く資金の問題について相談が出来ます。
税理士は独占業務があり、税務官公署への申告や届け出などの税務代理や確定申告書や相続税申告書等の税務書類の作成、税額計算や節税対策など税務全般の税務相談などを行います。
いわば数字のプロ。
ファイナンシャルプランナーは税金に関しては一般的な相談は可能ですが、具体的な税の計算や深刻に関わる業務などを行えません。
会社の経営者は税金のプロである税理士、資金の計画はファイナンシャルプランナーと違いを理解して使い分けるのが賢い方法。
さらに欲を言えば両方の資格を持つ方に依頼するのがベストと言えます。
東京新宿区の「大木昭生税理士事務所」はファイナンシャルプランナーの資格を持つ税理士なのでお金に関することは全て安心して依頼できます。
豊富な経験と知識を活かし会社経営の安定・成長に全力で貢献します。
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